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	<title>MP Clips &#187; Books</title>
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		<title>『デザイニング・ウェブナビゲーション』の読書会が開催されました</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/08/12/11/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/08/12/11/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2009 07:14:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
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		<category><![CDATA[UX]]></category>

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		<description><![CDATA[シニアインフォメーションアーキテクトの浅野です。
先日、私がコンセント株式会社の長谷川 敦士さんと監訳をさせていただいた書籍、『デザイニング・ウェブナビゲーション』をテーマにした読書会が開催されました。

主催してくださったのは、デザインユニット「linker」のメンバーである 黒野 明子さん、秋野 琢さん、柳谷 真志さん。
私が黒野さんにこの本を献本させていただいたのがきっかけで、このような企画が実現されたことを大変うれしく、またありがたく思っております。
会場をご提供くださった株式会社コンセントのみなさんにも、この場を借りてお礼申し上げます。
なにしろボリュームのある本なので、読書会は2回に分けて実施されたのですが、どちらの回でも読者のみなさんから直接貴重なフィードバックをいただいたり、疑問をぶつけていただいたりして、そのたびに監訳者である自分自身もより考察を深めていくことができました。
参加者のみなさんも、ブログでレポートしてくださっています。

第1回

デザイニング・ウェブナビゲーション読書会を行いました。（linker 秋野 琢さん）
【linker主催】デザイニング・ウェブナビゲーション読書会のこと。（linker 黒野 明子さん）


第2回

デザインイニング・ウェブナビゲーション読書会第2部を行いました。（linker 秋野 琢さん）
初めて読書会をやってみた話でも（linker 柳谷 真志さん）
『デザイニング・ウェブナビゲーション』読書会（株式会社コンセント 河内 尚子さん）
【最終話】「デザイニング・ウェブナビゲーション読書会」のこと。（linker 黒野 明子さん）



オンラインコミュニケーションの価値は言うに及ばずですが、やはりこのようなオフラインでの交流も大切にしたいなあと、あらためて実感しているところです。
また、今回の参加者の方々からは「読書会」というもの自体にあまりなじみがなかった、という感想も多く、ちょっとびっくりしたこともあり、以前から関わっている UX Book Club Tokyo の活動についても裾野を広げていければと目論んでいます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>シニアインフォメーションアーキテクトの浅野です。<br />
先日、私がコンセント株式会社の長谷川 敦士さんと監訳をさせていただいた書籍、『<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4873114101/" target="new">デザイニング・ウェブナビゲーション</a>』をテーマにした読書会が開催されました。</p>
<p><span id="more-11"></span><br />
主催してくださったのは、デザインユニット「<a href="http://linker.in/" target="new">linker</a>」のメンバーである 黒野 明子さん、秋野 琢さん、柳谷 真志さん。<br />
私が黒野さんにこの本を献本させていただいたのがきっかけで、このような企画が実現されたことを大変うれしく、またありがたく思っております。<br />
会場をご提供くださった株式会社コンセントのみなさんにも、この場を借りてお礼申し上げます。<br />
なにしろボリュームのある本なので、読書会は2回に分けて実施されたのですが、どちらの回でも読者のみなさんから直接貴重なフィードバックをいただいたり、疑問をぶつけていただいたりして、そのたびに監訳者である自分自身もより考察を深めていくことができました。<br />
参加者のみなさんも、ブログでレポートしてくださっています。</p>
<ul>
<li>第1回
<ul>
<li><a href="http://linker.in/journal/2009/07/post-38.php" target="new">デザイニング・ウェブナビゲーション読書会を行いました。</a>（linker 秋野 琢さん）</li>
<li><a href="http://linker.in/journal/2009/07/linker-2.php" target="new">【linker主催】デザイニング・ウェブナビゲーション読書会のこと。</a>（linker 黒野 明子さん）</li>
</ul>
</li>
<li>第2回
<ul>
<li><a href="http://linker.in/journal/2009/08/2-1.php" target="new">デザインイニング・ウェブナビゲーション読書会第2部を行いました。</a>（linker 秋野 琢さん）</li>
<li><a href="http://linker.in/journal/2009/08/post-43.php" target="new">初めて読書会をやってみた話でも</a>（linker 柳谷 真志さん）</li>
<li><a href="http://chibirashka.jp/blog/?p=1095&amp;cpage=1" target="new">『デザイニング・ウェブナビゲーション』読書会</a>（株式会社コンセント 河内 尚子さん）</li>
<li><a href="http://linker.in/journal/2009/08/post-45.php" target="new">【最終話】「デザイニング・ウェブナビゲーション読書会」のこと。</a>（linker 黒野 明子さん）</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>オンラインコミュニケーションの価値は言うに及ばずですが、やはりこのようなオフラインでの交流も大切にしたいなあと、あらためて実感しているところです。<br />
また、今回の参加者の方々からは「読書会」というもの自体にあまりなじみがなかった、という感想も多く、ちょっとびっくりしたこともあり、以前から関わっている <a href="http://uxbookclub.org/doku.php?id=tokyo" target="new">UX Book Club Tokyo</a> の活動についても裾野を広げていければと目論んでいます。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「コア＋パス」デザイン手法についてのメモ</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/06/09/10/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/06/09/10/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2009 19:59:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[IA]]></category>
		<category><![CDATA[IxD]]></category>
		<category><![CDATA[Translation]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/06/09/10/</guid>
		<description><![CDATA[インフォメーションアーキテクトの浅野です。
弊社サイトのお知らせでお伝えいたしましたが、私が監訳のお手伝いをさせていただいた書籍『デザイニング・ウェブナビゲーション』が、先日発売されました。
多くの方に高い評価をいただき、関係者の一人としてとても嬉しく思っております。
ところで、UX関連書籍の専門パブリッシャーであるRosenfeld Mediaが、この本の著者であるジェームズ・カールバックのオンラインセミナーを実施するとのことで、それに先立つインタビュー記事がアップされていました。

これがなかなか読み応えのあるインタビューで、書籍のエッセンスをジム自身が紹介しているのはもちろんのこと、今後のウェブナビゲーションデザインで課題となるであろうセマンティックコンテンツのナビゲーションなどについて語られています。
ちょっと長めの記事ですが、読んでみて損はありません。
また、ジムがお気に入りだという「コア＋パス」デザイン手法なるものについても言及されていました。
ノルウェーのAre HallandというIAが提示したというこのメソッドについては初耳でしたので調べたところ、2007年のIA Summitでの発表に使われたスライドがありました。
そのエッセンスだけ、以下に日本語でメモしておきたいと思います。

プロセスはごくシンプルで、以下の3つのステップから成ります。

「コア」の優先度を決定しデザインする
（優先度を付けたコンテンツや機能を通じてユーザーゴールを満たす）
コアへ集まる「内向きパス」をデザインする
（SEO、ファセットブラウズ、メニュー、検索、RSS、ニュースレターなどあらゆる手段や経路）
コアから展開すべき「外向きパス」を提示する
（ユーザー／ビジネス／ソーシャルのそれぞれのニーズを満たす行動喚起）

肝心なのは、「とにかくコアから始めよ」ということ。
まずコアとなるコンテンツやサービスを正確に見極め、それに向かうパス、そこから広がるパスをデザインしていくことで、“決して本質からブレないデザイン”ができる、という考え方ですね。
ジムいわく、そんなの当たり前な単純すぎる話に聞こえるかもしれないけど、当たり前のことをちゃんとわきまえるのが大事だよ、とのこと。
確かに、その通りです。
この「コア＋パス」デザイン手法にしても、具体的にどんな形で自分の業務に取り込めるか、ぜひ考えてみたいと思っています。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114101/"><img class="alignright size-full wp-image-47" src="http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/files/2009/06/DWN.jpg" alt="デザイニング・ウェブナビゲーション" width="188" height="240" /></a>インフォメーションアーキテクトの浅野です。<br />
<a href="http://www.mediaprobe.co.jp/news/2009/p3rctf0000000rol.html">弊社サイトのお知らせ</a>でお伝えいたしましたが、私が監訳のお手伝いをさせていただいた書籍『<a href="http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114101/">デザイニング・ウェブナビゲーション</a>』が、先日発売されました。<br />
多くの方に高い評価をいただき、関係者の一人としてとても嬉しく思っております。<br />
ところで、UX関連書籍の専門パブリッシャーであるRosenfeld Mediaが、この本の著者であるジェームズ・カールバックのオンラインセミナーを実施するとのことで、それに先立つ<a href="http://www.rosenfeldmedia.com/announcements/2009/06/future_practice_interview_jim.php">インタビュー記事</a>がアップされていました。</p>
<p><span id="more-10"></span><br />
これがなかなか読み応えのあるインタビューで、書籍のエッセンスをジム自身が紹介しているのはもちろんのこと、今後のウェブナビゲーションデザインで課題となるであろうセマンティックコンテンツのナビゲーションなどについて語られています。<br />
ちょっと長めの記事ですが、読んでみて損はありません。<br />
また、ジムがお気に入りだという<strong>「コア＋パス」デザイン手法</strong>なるものについても言及されていました。<br />
ノルウェーのAre HallandというIAが提示したというこのメソッドについては初耳でしたので調べたところ、<a href="http://www.slideshare.net/aregh/corepaths-a-design-framework-for-findability-prioritization-and-value">2007年のIA Summitでの発表に使われたスライド</a>がありました。<br />
そのエッセンスだけ、以下に日本語でメモしておきたいと思います。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-49" src="http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/files/2009/06/CorePathsDesign.jpg" alt="「コア＋パス」デザイン手法" width="320" height="156" /></p>
<p>プロセスはごくシンプルで、以下の3つのステップから成ります。</p>
<ul>
<li><strong>「コア」の優先度を決定しデザインする</strong><br />
（優先度を付けたコンテンツや機能を通じてユーザーゴールを満たす）</li>
<li><strong>コアへ集まる「内向きパス」をデザインする</strong><br />
（SEO、ファセットブラウズ、メニュー、検索、RSS、ニュースレターなどあらゆる手段や経路）</li>
<li><strong>コアから展開すべき「外向きパス」を提示する</strong><br />
（ユーザー／ビジネス／ソーシャルのそれぞれのニーズを満たす行動喚起）</li>
</ul>
<p>肝心なのは、<strong>「とにかくコアから始めよ」</strong>ということ。<br />
まずコアとなるコンテンツやサービスを正確に見極め、それに向かうパス、そこから広がるパスをデザインしていくことで、“決して本質からブレないデザイン”ができる、という考え方ですね。<br />
ジムいわく、そんなの当たり前な単純すぎる話に聞こえるかもしれないけど、当たり前のことをちゃんとわきまえるのが大事だよ、とのこと。<br />
確かに、その通りです。<br />
この「コア＋パス」デザイン手法にしても、具体的にどんな形で自分の業務に取り込めるか、ぜひ考えてみたいと思っています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『デザイニング・インターフェース』の第5刷が決まりました</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/04/20/5/</link>
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		<pubDate>Mon, 20 Apr 2009 06:57:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
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		<category><![CDATA[Translation]]></category>

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		<description><![CDATA[インフォメーションアーキテクトの浅野です。
東京ではお花見シーズンもそろそろ終わりですが、次はGWに向けてできるだけ早めに仕事を片付けよう！と頑張っていらっしゃる方も多い時期かと思います。
が、季節の変わり目ですし、今ごろになってまたインフルエンザも流行っているとか。
みなさまくれぐれもオーバーワークにはご注意ください :)
さて、2007年に私が翻訳を担当させていただいた書籍『デザイニング・インターフェース』は、おかげさまで多くの読者の方々にお手に取っていただいておりますが、つい先日その第5刷の発行が決定しました。


Amazonのカスタマーレビューでも高い評価をいただいており、大変ありがたく思っております。
というわけで、増刷記念プレゼント企画！として、この最新バージョンの『デザイニング・インターフェース』を、抽選で1名の方に差し上げたいと思います。
応募方法は、この記事へのコメント投稿とさせていただきます。その際、応募条件として、コメントの内容に「いま他の人に一番オススメしたい本」をお書き添えください。
締め切りは2009年4月24日（金）とさせていただき、当選者の方にはメールでご連絡差し上げます。
（締め切り翌日に当記事のコメント受信を終了させていただきますので、あらかじめご了承ください。）
みなさまのご応募をお待ちしております！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>インフォメーションアーキテクトの浅野です。<br />
東京ではお花見シーズンもそろそろ終わりですが、次はGWに向けてできるだけ早めに仕事を片付けよう！と頑張っていらっしゃる方も多い時期かと思います。<br />
が、季節の変わり目ですし、今ごろになってまたインフルエンザも流行っているとか。<br />
みなさまくれぐれもオーバーワークにはご注意ください :)</p>
<p>さて、2007年に私が翻訳を担当させていただいた書籍『<a href="http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113166/">デザイニング・インターフェース</a>』は、おかげさまで多くの読者の方々にお手に取っていただいておりますが、つい先日その第5刷の発行が決定しました。
<p style="text-align: center"><a href="http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113166/"><img class="size-full wp-image-42 aligncenter" src="http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/files/2009/04/DI.jpg" alt="DI" width="200" height="256" /></a></p>
<p><span id="more-9"></span><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4873113164/">Amazonのカスタマーレビュー</a>でも高い評価をいただいており、大変ありがたく思っております。<br />
というわけで、<strong>増刷記念プレゼント企画！</strong>として、この最新バージョンの『デザイニング・インターフェース』を、抽選で1名の方に差し上げたいと思います。<br />
応募方法は、この記事へのコメント投稿とさせていただきます。その際、応募条件として、コメントの内容に「いま他の人に一番オススメしたい本」をお書き添えください。<br />
締め切りは2009年4月24日（金）とさせていただき、当選者の方にはメールでご連絡差し上げます。<br />
（締め切り翌日に当記事のコメント受信を終了させていただきますので、あらかじめご了承ください。）<br />
みなさまのご応募をお待ちしております！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ダン・サファーの最新著書『Designing Gestural Interfaces』、近日発売。</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/11/12/designing-gestural-interfaces/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/11/12/designing-gestural-interfaces/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Nov 2008 06:22:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[IxD]]></category>

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		<description><![CDATA[今年の夏にカンファレンスでの講演のため来日した、インタラクションデザイナーのダン・サファー（Dan Saffer）の最新著書『Designing Gestural Interfaces』が、O&#8217;Reillyから11月に発売となります。
来日当時は Adaptive Pathの一員だった彼はその後退社し、現在は数名の同志と Kicker Studioというデザインスタジオを運営しつつ、精力的に活動を続けているようです。
書籍発売を目前に控えて、プロローグと第1章のPDFファイルが公開されていますので、早速目を通してみました。
各章のタイトルはこんな感じです。


Ch.1 Introducing Interactive Gestures
Ch.2 Designing for the Human Body
Ch.3 Patterns for Touchscreens and Interactive Surfaces
Ch.4 Patterns for Free-form Interactive Gestures
Ch.5 Documenting Interactive Gestures
Ch.6 Prototyping Interactive Gestures
Ch.7 Communicating Interactive Gestures
Ch.8 The Future of Interactive Gestures
Appendix A Palette of Human Gestures and Movements

ご覧の通り、この本の中心を占めているのは、O&#8217;Reillyの一連の『Designing&#8230;』本に共通して見られるパターンリファレンス（3～4章）および、デザイン実践上のノウハウ（5～7章）となっているようです。そのため、かなり実用性を重視した本だと思われます。
そんなわけで、PDFで読める1章はあくまでもさわりという印象でしたが、一見新しく思えるこの分野にもさまざまな歴史があることが分かったり、著者のユーモアを感じさせるコラムがあったりと、なかなか面白く読めました。
実はダンが来日した際に、赤提灯が下がっているようなB級居酒屋（笑）で彼を囲んで話をする機会がありました。
彼の関心が、パソコンのモニタの中の世界からとっくに抜け出て、もっと広く多様なコンテクストにおける“テクノロジーに対する人間の身体のコーディネーション”に向かっているのが印象的だったのですが、ついにそれをテーマに一冊の本を書くまでに至ったということですね。
ここでいうテクノロジーとは、コンピュータ技術や情報技術に限定されない、もっと広い意味での“技や術”のことだと考えてよいでしょう。この本のプロローグも、ITの話とは無関係な、彼が習っているチェロの演奏についての話から始まるのです。
WiiやiPhoneによるブレイクスルーが見せたようなインターフェースの進歩は、これからもさらに新たな展開を見せていくことでしょう。もちろんダンもその状況の変化のスピードは十分自覚していて、自分が本に書いた内容があっという間に時代遅れにならないように意識したそうなので、これまたインタラクションデザインの必携本リストに加わりそうな一冊として、発売を楽しみにしているところです。
＃時間と体力に余裕があれば、自分で翻訳してみたいところですが･･･（苦笑）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年の夏にカンファレンスでの講演のため来日した、インタラクションデザイナーのダン・サファー（Dan Saffer）の最新著書『<a href="http://www.designinggesturalinterfaces.com/">Designing Gestural Interfaces</a>』が、O&#8217;Reillyから11月に発売となります。<br />
来日当時は Adaptive Pathの一員だった彼はその後退社し、現在は数名の同志と <a href="http://www.kickerstudio.com/">Kicker Studio</a>というデザインスタジオを運営しつつ、精力的に活動を続けているようです。<br />
書籍発売を目前に控えて、プロローグと第1章のPDFファイルが公開されていますので、早速目を通してみました。<br />
各章のタイトルはこんな感じです。</p>
<p><span id="more-7"></span></p>
<ul>
<li><strong>Ch.1 Introducing Interactive Gestures</strong></li>
<li><strong>Ch.2 Designing for the Human Body</strong></li>
<li><strong>Ch.3 Patterns for Touchscreens and Interactive Surfaces</strong></li>
<li><strong>Ch.4 Patterns for Free-form Interactive Gestures</strong></li>
<li><strong>Ch.5 Documenting Interactive Gestures</strong></li>
<li><strong>Ch.6 Prototyping Interactive Gestures</strong></li>
<li><strong>Ch.7 Communicating Interactive Gestures</strong></li>
<li><strong>Ch.8 The Future of Interactive Gestures</strong></li>
<li><strong>Appendix A Palette of Human Gestures and Movements</strong></li>
</ul>
<p>ご覧の通り、この本の中心を占めているのは、O&#8217;Reillyの一連の『Designing&#8230;』本に共通して見られるパターンリファレンス（3～4章）および、デザイン実践上のノウハウ（5～7章）となっているようです。そのため、かなり実用性を重視した本だと思われます。<br />
そんなわけで、PDFで読める1章はあくまでもさわりという印象でしたが、一見新しく思えるこの分野にもさまざまな歴史があることが分かったり、著者のユーモアを感じさせるコラムがあったりと、なかなか面白く読めました。<br />
実はダンが来日した際に、赤提灯が下がっているようなB級居酒屋（笑）で彼を囲んで話をする機会がありました。<br />
彼の関心が、パソコンのモニタの中の世界からとっくに抜け出て、もっと広く多様なコンテクストにおける“テクノロジーに対する人間の身体のコーディネーション”に向かっているのが印象的だったのですが、ついにそれをテーマに一冊の本を書くまでに至ったということですね。<br />
ここでいうテクノロジーとは、コンピュータ技術や情報技術に限定されない、もっと広い意味での“技や術”のことだと考えてよいでしょう。この本のプロローグも、ITの話とは無関係な、彼が習っているチェロの演奏についての話から始まるのです。<br />
WiiやiPhoneによるブレイクスルーが見せたようなインターフェースの進歩は、これからもさらに新たな展開を見せていくことでしょう。もちろんダンもその状況の変化のスピードは十分自覚していて、自分が本に書いた内容があっという間に時代遅れにならないように意識したそうなので、これまたインタラクションデザインの必携本リストに加わりそうな一冊として、発売を楽しみにしているところです。<br />
＃時間と体力に余裕があれば、自分で翻訳してみたいところですが･･･（苦笑）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/11/12/designing-gestural-interfaces/feed/</wfw:commentRss>
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