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		<title>デブサミ2010「次世代Web標準 HTML5 最新動向」に参加してきました</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2010/02/20/2010-web-html5/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2010/02/20/2010-web-html5/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 20 Feb 2010 13:51:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>
		<category><![CDATA[HTML5]]></category>
		<category><![CDATA[Web標準]]></category>

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		<description><![CDATA[シニアインフォメーションアーキテクトの浅野です。
昨日、デブサミ2010こと Developers Summit 2010 で開催されたセッション「次世代Web標準 HTML5 最新動向」に参加してきました。イベント自体は2日間に渡って盛況のうちに行われていましたが、自分が参加できたのは惜しくもこの一コマだけ。来年はもっと参加したいところです。

さて、まずこのセッションは、前回ポストした W3C HTML5 Japan IG のミーティングでもモデレーターを務められたミツエーリンクスの矢倉さんによる、HTML5の基礎知識のおさらいから始まりました。
いつも非常にエレガントで明快なプレゼンをしてくださる矢倉さんですが、今回もHTML5の重要なポイントが「相互運用性（Interoperability）」と「互換性（Compatibility）」の実現にあるということなどを、非常にわかりやすく示してくださいました。HTML5は巨大な仕様であり、勧告にこぎつけるのはずっと先になるとしても、たとえばiPhoneのようなスマートフォンなどプラットフォームを限定した場合などにはすでに大いに活用できる可能性があり、事実として実装も先行して進んでいるので、「考え方を変えていきながら新しい技術を使っていこう！」とのこと。
このポジティブな Call To Action は、参加者にとって大きな励みになったのではないかと思います。
これに続いて、以下の5名のみなさんによるライトニングトークが行われたのですが、これまた非常に面白い内容でした。
個人的に特に関心をそそられたポイントを、以下にメモしておきたいと思います。

白石俊平さん： “Web Workers は革命である”というメッセージがよく理解できるお話でした。バックグラウンド処理をごっそりWorkersに任せてしまえば、ユーザビリティに優れたWebアプリを美しくてシンプルなコードで書けるとのこと。それにより、今後はJavaScriptプログラムが「UI層」と「BL（Business Logic）層」にレイヤー化するのでは？という未来予想には、なるほど納得。
羽田野太巳さん： 数々のクールな既存コンテンツのデモと、そこでの各種ライブラリの活用方法をわかりやすく紹介してくださいました。Firefoxでしか動かないけれど、映像内の人の動きをリアルタイムに検出する「Movement Tracker」は凄かった。Workersでブロッキング回避しつつ、動画を1フレームずつCanvasに描画しているそうです。こんな重い処理は従来のAjaxでは到底無理ですから…。
小松健作（こまっしゅ）さん： Web SQL Databaseによる低コストなサーバーレスパーソナライズドサービスの活用について。ユーザーがチェックした飲食店情報をテキストマイニングして、検索結果をパーソナライズするサービスをデモしてくださいました。Web Socketsと従来のAjaxとの処理スピードをベンチマークテストしたら、なんと40倍くらいの差が！パイプライン処理の威力を思い知りました。
竹迫良範さん： 新しくFirefox 3.6で実装されたFile APIを利用して自作されたサンプルWebアプリをデモしてくださいましたが、時間がなくて駆け足だったのが残念。が、「ZIP-dekure」というアプリ名には会場からドッと笑いが。サイボウズ・ラボにはユニークな方が多いですね～。
上山智士さん：　「Flash VS Canvas」という、あえて挑発的なお題で、Flashのライバルとして比較されることの多いCanvasの使いどころを提案してくださいました。Flashの代わりにCanvasを利用すれば、「壁のない世界」、つまりFlashとHTML/JavaScriptとの間での面倒なやり取りがいらないコンテンツを作れることになります。上山さん自作の数々のデモを見ながら、自分でもCanvasで情報の視覚化を試してみたくなりました。

というわけで、近いうちにぜひ自分でHTML5を活用したコンテンツを作ってみたい！という意欲がますます湧いてきたセッションでした。
貴重なノウハウを共有させてくださった出演者のみなさんに、深く感謝したいと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>シニアインフォメーションアーキテクトの浅野です。<br />
昨日、デブサミ2010こと <a href="http://codezine.jp/devsumi/2010/">Developers Summit 2010</a> で開催されたセッション「次世代Web標準 HTML5 最新動向」に参加してきました。イベント自体は2日間に渡って盛況のうちに行われていましたが、自分が参加できたのは惜しくもこの一コマだけ。来年はもっと参加したいところです。<br />
<span id="more-77"></span><br />
さて、まずこのセッションは、<a href="http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2010/01/27/w3c-html5-japanese-interest-group/">前回ポストした W3C HTML5 Japan IG のミーティング</a>でもモデレーターを務められたミツエーリンクスの矢倉さんによる、HTML5の基礎知識のおさらいから始まりました。<br />
いつも非常にエレガントで明快なプレゼンをしてくださる矢倉さんですが、今回もHTML5の重要なポイントが「相互運用性（Interoperability）」と「互換性（Compatibility）」の実現にあるということなどを、非常にわかりやすく示してくださいました。HTML5は巨大な仕様であり、勧告にこぎつけるのはずっと先になるとしても、たとえばiPhoneのようなスマートフォンなどプラットフォームを限定した場合などにはすでに大いに活用できる可能性があり、事実として実装も先行して進んでいるので、<strong>「考え方を変えていきながら新しい技術を使っていこう！」</strong>とのこと。<br />
このポジティブな Call To Action は、参加者にとって大きな励みになったのではないかと思います。</p>
<p>これに続いて、以下の5名のみなさんによるライトニングトークが行われたのですが、これまた非常に面白い内容でした。<br />
個人的に特に関心をそそられたポイントを、以下にメモしておきたいと思います。</p>
<ul>
<li>白石俊平さん： “Web Workers は革命である”というメッセージがよく理解できるお話でした。バックグラウンド処理をごっそりWorkersに任せてしまえば、ユーザビリティに優れたWebアプリを美しくてシンプルなコードで書けるとのこと。それにより、今後はJavaScriptプログラムが「UI層」と「BL（Business Logic）層」にレイヤー化するのでは？という未来予想には、なるほど納得。</li>
<li>羽田野太巳さん： 数々のクールな既存コンテンツのデモと、そこでの各種ライブラリの活用方法をわかりやすく紹介してくださいました。Firefoxでしか動かないけれど、映像内の人の動きをリアルタイムに検出する「<a href="http://people.mozilla.com/~prouget/demos/tracker/tracker.xhtml">Movement Tracker</a>」は凄かった。Workersでブロッキング回避しつつ、動画を1フレームずつCanvasに描画しているそうです。こんな重い処理は従来のAjaxでは到底無理ですから…。</li>
<li>小松健作（こまっしゅ）さん： Web SQL Databaseによる低コストなサーバーレスパーソナライズドサービスの活用について。ユーザーがチェックした飲食店情報をテキストマイニングして、検索結果をパーソナライズするサービスをデモしてくださいました。Web Socketsと従来のAjaxとの処理スピードをベンチマークテストしたら、なんと40倍くらいの差が！パイプライン処理の威力を思い知りました。</li>
<li>竹迫良範さん： 新しくFirefox 3.6で実装されたFile APIを利用して自作されたサンプルWebアプリをデモしてくださいましたが、時間がなくて駆け足だったのが残念。が、「ZIP-dekure」というアプリ名には会場からドッと笑いが。サイボウズ・ラボにはユニークな方が多いですね～。</li>
<li>上山智士さん：　「Flash VS Canvas」という、あえて挑発的なお題で、Flashのライバルとして比較されることの多いCanvasの使いどころを提案してくださいました。Flashの代わりにCanvasを利用すれば、「壁のない世界」、つまりFlashとHTML/JavaScriptとの間での面倒なやり取りがいらないコンテンツを作れることになります。上山さん自作の数々のデモを見ながら、自分でもCanvasで情報の視覚化を試してみたくなりました。</li>
</ul>
<p>というわけで、近いうちにぜひ自分でHTML5を活用したコンテンツを作ってみたい！という意欲がますます湧いてきたセッションでした。<br />
貴重なノウハウを共有させてくださった出演者のみなさんに、深く感謝したいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>W3C HTML5 Japanese Interest Group ミーティングレポート</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2010/01/27/w3c-html5-japanese-interest-group/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2010/01/27/w3c-html5-japanese-interest-group/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Jan 2010 06:06:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>
		<category><![CDATA[HTML5]]></category>
		<category><![CDATA[Web標準]]></category>

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		<description><![CDATA[シニアインフォメーションアーキテクトの浅野です。
このブログでは、これが今年初めての投稿になります。遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、先週金曜日に、W3Cの「HTML5 Japanese Interest Group」のF2Fミーティングに参加してきました。
このIGは、HTML5仕様やその関連仕様についての日本語での議論を行うため、昨年の暮れに立ち上げられました。発足した当初から私も参加させていただいているのですが、オフラインでの集まりはこれが初めてとなります。
会場では、HTML5というまさに現在進行形のテクノロジーへの期待を抱いた参加者の熱気がひしひしと感じられ、非常に密度の濃いイベントとなりました。
ブラウザーベンダー各社のプレゼンとデモは、Operaのダニエルさん、Mozillaの加藤さん、マイクロソフトの五寳さん、Googleの及川さんという錚々たるメンバーによって順次行われましたが、詳しい内容はいち早くオンラインメディアPublickeyの記事でまとめられています。また、Twitterではハッシュタグ「#jaig5」で、このイベントについてのTweetを見ることができます。
そこで、各社のプレゼンテーションについて個人的に印象に残った点のみ、以下に挙げてみたいと思います。

Opera のダニエルさんが指摘されたように、HTML5は仕様自体がどんどん変更されている最中だし、その実装状況もあまりに変化が激しいので、たとえばブラウザ ごとの対応を一覧表にしてチェックしたりする従来の考え方は実質的にナンセンスになってきている。結論としては、ブラウザではなくてユーザーのことを考えるという発想の転換が必要。Progressive Enhancementのコンセプトを重視して、「最良のインターネット体験をできるだけ多くのユーザーへ」。これが大事！
Mozillaの加藤さんは、ご自身がブラウザーのコードを書いていらっしゃるコアディベロッパーということで技術的なお話がメインでしたが、自分たちのプロダクトへの愛と情熱の大きさが伝わってくる頼もしいプレゼンでした。新機能の紹介サイトであるHACKS.MOZILLA.ORGでは、興味深いデモをあれこれ見ることができます。
マ イクロソフトの五寳さんは、このようなブラウザーベンダー各社が揃う場ではいつも自らおっしゃっているように、IE特有の事情（つまり、他のブラウザーのように日々製品のビルドを上げていく開発体制を採っていないこと）によって、先端的な技術の実装については常に不利な立場におかれがち…なわけですが、それにも負けずいつも誠実かつできるだけオープンであろうとする姿勢を見せていらっしゃるのが素晴らしいと思います。 HTML5のサポートも、IEではまだまだ十分とはいえない状況ですが、五寳さんのような方がコミットなさっていれば少しずつでも望ましい方向へ進んでい くのではないかと、期待しています。ちなみに、IE8での新機能をチェックできるデモサイトも公開されています。
Google の及川さんのお話でなるほどと思ったのは、Googleは自社のブラウザーであるChromeの開発を通じて、結果的にWebkitにも貢献しているということ。したがって、ChromeからWebkitへと応用されたテクノロジーが、さらにWebkitをベースとしたSafariなどの他のブラウザーでも利用できるようになるケースもあるということです。企業がその成果を自社内で囲い込んでおくのではなく、必要に応じてオープンにすることでその技術のエコシステム全体が成長するならば、素晴らしいことですね。また、Chromeが得意としているWeb Socketsについて、有志であるこまっしゅ氏によるサンプル公開プロジェクトを紹介なさっていました。実は私自身も、Google Waveのホワイトペーパーの翻訳をしてみた経験などがあるので、気になる新技術に出会うと何かしら貢献したくなるという気持ちは、よく理解できます :)

というわけで、これからもHTML5 Japanese IGの活動には大いに期待しているのですが、メーリングリストへの投稿はまだ決して多くはありません。
IGへの参加には、特に資格などは必要なく、誰でも参加できます。参加すれば、上記のようなブラウザーベンダーの関係者の方々と直接MLでディスカッションできる機会もあるかもしれません。
HTML5に関心をお持ちの方は、ぜひお気軽に参加してみてはいかがでしょうか？
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>シニアインフォメーションアーキテクトの浅野です。<br />
このブログでは、これが今年初めての投稿になります。遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします。</p>
<p>さて、先週金曜日に、W3Cの「<a href="http://www.w3.org/html/ig/jp/">HTML5 Japanese Interest Group</a>」の<a id="rm:x" title="F2Fミーティング" href="http://www.w3.org/html/ig/jp/meetings/#2010-01">F2Fミーティング</a>に参加してきました。<br />
このIGは、HTML5仕様やその関連仕様についての日本語での議論を行うため、昨年の暮れに立ち上げられました。発足した当初から私も参加させていただいているのですが、オフラインでの集まりはこれが初めてとなります。<br />
<span id="more-55"></span>会場では、HTML5というまさに現在進行形のテクノロジーへの期待を抱いた参加者の熱気がひしひしと感じられ、非常に密度の濃いイベントとなりました。<br />
ブラウザーベンダー各社のプレゼンとデモは、Operaのダニエルさん、Mozillaの加藤さん、マイクロソフトの五寳さん、Googleの及川さんという錚々たるメンバーによって順次行われましたが、詳しい内容はいち早く<a id="yr9d" title="オンラインメディアPublickeyの記事" href="http://www.publickey.jp/blog/10/html5w3c.html">オンラインメディアPublickeyの記事</a>でまとめられています。また、Twitterではハッシュタグ「<a id="p6:x" title="#jaig5" href="http://twitter.com/#search?q=%23jaig5">#jaig5</a>」で、このイベントについてのTweetを見ることができます。<br />
そこで、各社のプレゼンテーションについて個人的に印象に残った点のみ、以下に挙げてみたいと思います。</p>
<ul>
<li class="plain">Opera のダニエルさんが指摘されたように、HTML5は仕様自体がどんどん変更されている最中だし、その実装状況もあまりに変化が激しいので、たとえばブラウザ ごとの対応を一覧表にしてチェックしたりする従来の考え方は実質的にナンセンスになってきている。結論としては、ブラウザではなくてユーザーのことを考えるという発想の転換が必要。Progressive Enhancementのコンセプトを重視して、「最良のインターネット体験をできるだけ多くのユーザーへ」。これが大事！</li>
<li class="plain">Mozillaの加藤さんは、ご自身がブラウザーのコードを書いていらっしゃるコアディベロッパーということで技術的なお話がメインでしたが、自分たちのプロダクトへの愛と情熱の大きさが伝わってくる頼もしいプレゼンでした。新機能の紹介サイトである<a id="ic96" title="HACKS.MOZILLA.ORG" href="http://hacks.mozilla.org/">HACKS.MOZILLA.ORG</a>では、興味深いデモをあれこれ見ることができます。</li>
<li class="plain">マ イクロソフトの五寳さんは、このようなブラウザーベンダー各社が揃う場ではいつも自らおっしゃっているように、IE特有の事情（つまり、他のブラウザーのように日々製品のビルドを上げていく開発体制を採っていないこと）によって、先端的な技術の実装については常に不利な立場におかれがち…なわけですが、それにも負けずいつも誠実かつできるだけオープンであろうとする姿勢を見せていらっしゃるのが素晴らしいと思います。 HTML5のサポートも、IEではまだまだ十分とはいえない状況ですが、五寳さんのような方がコミットなさっていれば少しずつでも望ましい方向へ進んでい くのではないかと、期待しています。ちなみに、<a id="nt11" title="IE8での新機能をチェックできるデモサイト" href="http://www.ie8demos.com/">IE8での新機能をチェックできるデモサイト</a>も公開されています。</li>
<li class="plain">Google の及川さんのお話でなるほどと思ったのは、Googleは自社のブラウザーであるChromeの開発を通じて、結果的にWebkitにも貢献しているということ。したがって、ChromeからWebkitへと応用されたテクノロジーが、さらにWebkitをベースとしたSafariなどの他のブラウザーでも利用できるようになるケースもあるということです。企業がその成果を自社内で囲い込んでおくのではなく、必要に応じてオープンにすることでその技術のエコシステム全体が成長するならば、素晴らしいことですね。<br />また、Chromeが得意としているWeb Socketsについて、有志である<a id="mu_y" title="こまっしゅ氏" href="http://blog.livedoor.jp/kotesaki/">こまっしゅ氏</a>による<a href="http://code.google.com/p/websocket-sample/">サンプル公開プロジェクト</a>を紹介なさっていました。実は私自身も、Google Waveのホワイトペーパーの翻訳をしてみた経験などがあるので、気になる新技術に出会うと何かしら貢献したくなるという気持ちは、よく理解できます :)</li>
</ul>
<p>というわけで、これからもHTML5 Japanese IGの活動には大いに期待しているのですが、メーリングリストへの投稿はまだ決して多くはありません。<br />
IGへの参加には、特に資格などは必要なく、誰でも参加できます。参加すれば、上記のようなブラウザーベンダーの関係者の方々と直接MLでディスカッションできる機会もあるかもしれません。<br />
HTML5に関心をお持ちの方は、<a id="d9:d" title="ぜひお気軽に参加してみてはいかがでしょうか" href="http://www.w3.org/2009/09/html5-ig-jp-charter.ja.html">ぜひお気軽に参加してみてはいかがでしょうか</a>？</p>
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		</item>
		<item>
		<title>『デザイニング・ウェブナビゲーション』の読書会が開催されました</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/08/12/11/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/08/12/11/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2009 07:14:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>
		<category><![CDATA[Translation]]></category>
		<category><![CDATA[UX]]></category>

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		<description><![CDATA[シニアインフォメーションアーキテクトの浅野です。
先日、私がコンセント株式会社の長谷川 敦士さんと監訳をさせていただいた書籍、『デザイニング・ウェブナビゲーション』をテーマにした読書会が開催されました。

主催してくださったのは、デザインユニット「linker」のメンバーである 黒野 明子さん、秋野 琢さん、柳谷 真志さん。
私が黒野さんにこの本を献本させていただいたのがきっかけで、このような企画が実現されたことを大変うれしく、またありがたく思っております。
会場をご提供くださった株式会社コンセントのみなさんにも、この場を借りてお礼申し上げます。
なにしろボリュームのある本なので、読書会は2回に分けて実施されたのですが、どちらの回でも読者のみなさんから直接貴重なフィードバックをいただいたり、疑問をぶつけていただいたりして、そのたびに監訳者である自分自身もより考察を深めていくことができました。
参加者のみなさんも、ブログでレポートしてくださっています。

第1回

デザイニング・ウェブナビゲーション読書会を行いました。（linker 秋野 琢さん）
【linker主催】デザイニング・ウェブナビゲーション読書会のこと。（linker 黒野 明子さん）


第2回

デザインイニング・ウェブナビゲーション読書会第2部を行いました。（linker 秋野 琢さん）
初めて読書会をやってみた話でも（linker 柳谷 真志さん）
『デザイニング・ウェブナビゲーション』読書会（株式会社コンセント 河内 尚子さん）
【最終話】「デザイニング・ウェブナビゲーション読書会」のこと。（linker 黒野 明子さん）



オンラインコミュニケーションの価値は言うに及ばずですが、やはりこのようなオフラインでの交流も大切にしたいなあと、あらためて実感しているところです。
また、今回の参加者の方々からは「読書会」というもの自体にあまりなじみがなかった、という感想も多く、ちょっとびっくりしたこともあり、以前から関わっている UX Book Club Tokyo の活動についても裾野を広げていければと目論んでいます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>シニアインフォメーションアーキテクトの浅野です。<br />
先日、私がコンセント株式会社の長谷川 敦士さんと監訳をさせていただいた書籍、『<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4873114101/" target="new">デザイニング・ウェブナビゲーション</a>』をテーマにした読書会が開催されました。</p>
<p><span id="more-11"></span><br />
主催してくださったのは、デザインユニット「<a href="http://linker.in/" target="new">linker</a>」のメンバーである 黒野 明子さん、秋野 琢さん、柳谷 真志さん。<br />
私が黒野さんにこの本を献本させていただいたのがきっかけで、このような企画が実現されたことを大変うれしく、またありがたく思っております。<br />
会場をご提供くださった株式会社コンセントのみなさんにも、この場を借りてお礼申し上げます。<br />
なにしろボリュームのある本なので、読書会は2回に分けて実施されたのですが、どちらの回でも読者のみなさんから直接貴重なフィードバックをいただいたり、疑問をぶつけていただいたりして、そのたびに監訳者である自分自身もより考察を深めていくことができました。<br />
参加者のみなさんも、ブログでレポートしてくださっています。</p>
<ul>
<li>第1回
<ul>
<li><a href="http://linker.in/journal/2009/07/post-38.php" target="new">デザイニング・ウェブナビゲーション読書会を行いました。</a>（linker 秋野 琢さん）</li>
<li><a href="http://linker.in/journal/2009/07/linker-2.php" target="new">【linker主催】デザイニング・ウェブナビゲーション読書会のこと。</a>（linker 黒野 明子さん）</li>
</ul>
</li>
<li>第2回
<ul>
<li><a href="http://linker.in/journal/2009/08/2-1.php" target="new">デザインイニング・ウェブナビゲーション読書会第2部を行いました。</a>（linker 秋野 琢さん）</li>
<li><a href="http://linker.in/journal/2009/08/post-43.php" target="new">初めて読書会をやってみた話でも</a>（linker 柳谷 真志さん）</li>
<li><a href="http://chibirashka.jp/blog/?p=1095&amp;cpage=1" target="new">『デザイニング・ウェブナビゲーション』読書会</a>（株式会社コンセント 河内 尚子さん）</li>
<li><a href="http://linker.in/journal/2009/08/post-45.php" target="new">【最終話】「デザイニング・ウェブナビゲーション読書会」のこと。</a>（linker 黒野 明子さん）</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>オンラインコミュニケーションの価値は言うに及ばずですが、やはりこのようなオフラインでの交流も大切にしたいなあと、あらためて実感しているところです。<br />
また、今回の参加者の方々からは「読書会」というもの自体にあまりなじみがなかった、という感想も多く、ちょっとびっくりしたこともあり、以前から関わっている <a href="http://uxbookclub.org/doku.php?id=tokyo" target="new">UX Book Club Tokyo</a> の活動についても裾野を広げていければと目論んでいます。</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「コア＋パス」デザイン手法についてのメモ</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/06/09/10/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/06/09/10/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2009 19:59:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[IA]]></category>
		<category><![CDATA[IxD]]></category>
		<category><![CDATA[Translation]]></category>

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		<description><![CDATA[インフォメーションアーキテクトの浅野です。
弊社サイトのお知らせでお伝えいたしましたが、私が監訳のお手伝いをさせていただいた書籍『デザイニング・ウェブナビゲーション』が、先日発売されました。
多くの方に高い評価をいただき、関係者の一人としてとても嬉しく思っております。
ところで、UX関連書籍の専門パブリッシャーであるRosenfeld Mediaが、この本の著者であるジェームズ・カールバックのオンラインセミナーを実施するとのことで、それに先立つインタビュー記事がアップされていました。

これがなかなか読み応えのあるインタビューで、書籍のエッセンスをジム自身が紹介しているのはもちろんのこと、今後のウェブナビゲーションデザインで課題となるであろうセマンティックコンテンツのナビゲーションなどについて語られています。
ちょっと長めの記事ですが、読んでみて損はありません。
また、ジムがお気に入りだという「コア＋パス」デザイン手法なるものについても言及されていました。
ノルウェーのAre HallandというIAが提示したというこのメソッドについては初耳でしたので調べたところ、2007年のIA Summitでの発表に使われたスライドがありました。
そのエッセンスだけ、以下に日本語でメモしておきたいと思います。

プロセスはごくシンプルで、以下の3つのステップから成ります。

「コア」の優先度を決定しデザインする
（優先度を付けたコンテンツや機能を通じてユーザーゴールを満たす）
コアへ集まる「内向きパス」をデザインする
（SEO、ファセットブラウズ、メニュー、検索、RSS、ニュースレターなどあらゆる手段や経路）
コアから展開すべき「外向きパス」を提示する
（ユーザー／ビジネス／ソーシャルのそれぞれのニーズを満たす行動喚起）

肝心なのは、「とにかくコアから始めよ」ということ。
まずコアとなるコンテンツやサービスを正確に見極め、それに向かうパス、そこから広がるパスをデザインしていくことで、“決して本質からブレないデザイン”ができる、という考え方ですね。
ジムいわく、そんなの当たり前な単純すぎる話に聞こえるかもしれないけど、当たり前のことをちゃんとわきまえるのが大事だよ、とのこと。
確かに、その通りです。
この「コア＋パス」デザイン手法にしても、具体的にどんな形で自分の業務に取り込めるか、ぜひ考えてみたいと思っています。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114101/"><img class="alignright size-full wp-image-47" src="http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/files/2009/06/DWN.jpg" alt="デザイニング・ウェブナビゲーション" width="188" height="240" /></a>インフォメーションアーキテクトの浅野です。<br />
<a href="http://www.mediaprobe.co.jp/news/2009/p3rctf0000000rol.html">弊社サイトのお知らせ</a>でお伝えいたしましたが、私が監訳のお手伝いをさせていただいた書籍『<a href="http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114101/">デザイニング・ウェブナビゲーション</a>』が、先日発売されました。<br />
多くの方に高い評価をいただき、関係者の一人としてとても嬉しく思っております。<br />
ところで、UX関連書籍の専門パブリッシャーであるRosenfeld Mediaが、この本の著者であるジェームズ・カールバックのオンラインセミナーを実施するとのことで、それに先立つ<a href="http://www.rosenfeldmedia.com/announcements/2009/06/future_practice_interview_jim.php">インタビュー記事</a>がアップされていました。</p>
<p><span id="more-10"></span><br />
これがなかなか読み応えのあるインタビューで、書籍のエッセンスをジム自身が紹介しているのはもちろんのこと、今後のウェブナビゲーションデザインで課題となるであろうセマンティックコンテンツのナビゲーションなどについて語られています。<br />
ちょっと長めの記事ですが、読んでみて損はありません。<br />
また、ジムがお気に入りだという<strong>「コア＋パス」デザイン手法</strong>なるものについても言及されていました。<br />
ノルウェーのAre HallandというIAが提示したというこのメソッドについては初耳でしたので調べたところ、<a href="http://www.slideshare.net/aregh/corepaths-a-design-framework-for-findability-prioritization-and-value">2007年のIA Summitでの発表に使われたスライド</a>がありました。<br />
そのエッセンスだけ、以下に日本語でメモしておきたいと思います。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-49" src="http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/files/2009/06/CorePathsDesign.jpg" alt="「コア＋パス」デザイン手法" width="320" height="156" /></p>
<p>プロセスはごくシンプルで、以下の3つのステップから成ります。</p>
<ul>
<li><strong>「コア」の優先度を決定しデザインする</strong><br />
（優先度を付けたコンテンツや機能を通じてユーザーゴールを満たす）</li>
<li><strong>コアへ集まる「内向きパス」をデザインする</strong><br />
（SEO、ファセットブラウズ、メニュー、検索、RSS、ニュースレターなどあらゆる手段や経路）</li>
<li><strong>コアから展開すべき「外向きパス」を提示する</strong><br />
（ユーザー／ビジネス／ソーシャルのそれぞれのニーズを満たす行動喚起）</li>
</ul>
<p>肝心なのは、<strong>「とにかくコアから始めよ」</strong>ということ。<br />
まずコアとなるコンテンツやサービスを正確に見極め、それに向かうパス、そこから広がるパスをデザインしていくことで、“決して本質からブレないデザイン”ができる、という考え方ですね。<br />
ジムいわく、そんなの当たり前な単純すぎる話に聞こえるかもしれないけど、当たり前のことをちゃんとわきまえるのが大事だよ、とのこと。<br />
確かに、その通りです。<br />
この「コア＋パス」デザイン手法にしても、具体的にどんな形で自分の業務に取り込めるか、ぜひ考えてみたいと思っています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『デザイニング・インターフェース』の第5刷が決まりました</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/04/20/5/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/04/20/5/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Apr 2009 06:57:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Translation]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/04/20/5/</guid>
		<description><![CDATA[インフォメーションアーキテクトの浅野です。
東京ではお花見シーズンもそろそろ終わりですが、次はGWに向けてできるだけ早めに仕事を片付けよう！と頑張っていらっしゃる方も多い時期かと思います。
が、季節の変わり目ですし、今ごろになってまたインフルエンザも流行っているとか。
みなさまくれぐれもオーバーワークにはご注意ください :)
さて、2007年に私が翻訳を担当させていただいた書籍『デザイニング・インターフェース』は、おかげさまで多くの読者の方々にお手に取っていただいておりますが、つい先日その第5刷の発行が決定しました。


Amazonのカスタマーレビューでも高い評価をいただいており、大変ありがたく思っております。
というわけで、増刷記念プレゼント企画！として、この最新バージョンの『デザイニング・インターフェース』を、抽選で1名の方に差し上げたいと思います。
応募方法は、この記事へのコメント投稿とさせていただきます。その際、応募条件として、コメントの内容に「いま他の人に一番オススメしたい本」をお書き添えください。
締め切りは2009年4月24日（金）とさせていただき、当選者の方にはメールでご連絡差し上げます。
（締め切り翌日に当記事のコメント受信を終了させていただきますので、あらかじめご了承ください。）
みなさまのご応募をお待ちしております！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>インフォメーションアーキテクトの浅野です。<br />
東京ではお花見シーズンもそろそろ終わりですが、次はGWに向けてできるだけ早めに仕事を片付けよう！と頑張っていらっしゃる方も多い時期かと思います。<br />
が、季節の変わり目ですし、今ごろになってまたインフルエンザも流行っているとか。<br />
みなさまくれぐれもオーバーワークにはご注意ください :)</p>
<p>さて、2007年に私が翻訳を担当させていただいた書籍『<a href="http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113166/">デザイニング・インターフェース</a>』は、おかげさまで多くの読者の方々にお手に取っていただいておりますが、つい先日その第5刷の発行が決定しました。
<p style="text-align: center"><a href="http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113166/"><img class="size-full wp-image-42 aligncenter" src="http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/files/2009/04/DI.jpg" alt="DI" width="200" height="256" /></a></p>
<p><span id="more-9"></span><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4873113164/">Amazonのカスタマーレビュー</a>でも高い評価をいただいており、大変ありがたく思っております。<br />
というわけで、<strong>増刷記念プレゼント企画！</strong>として、この最新バージョンの『デザイニング・インターフェース』を、抽選で1名の方に差し上げたいと思います。<br />
応募方法は、この記事へのコメント投稿とさせていただきます。その際、応募条件として、コメントの内容に「いま他の人に一番オススメしたい本」をお書き添えください。<br />
締め切りは2009年4月24日（金）とさせていただき、当選者の方にはメールでご連絡差し上げます。<br />
（締め切り翌日に当記事のコメント受信を終了させていただきますので、あらかじめご了承ください。）<br />
みなさまのご応募をお待ちしております！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ピーター・モービル「User Experience Deliverables」を翻訳しました</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/02/05/user-experience-deliverables/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/02/05/user-experience-deliverables/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 05 Feb 2009 02:09:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[IA]]></category>
		<category><![CDATA[Translation]]></category>
		<category><![CDATA[UX]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2009/02/05/user-experience-deliverables/</guid>
		<description><![CDATA[インフォメーションアーキテクトの浅野です。
私はIAとしての業務の傍ら、情報アーキテクチャやインタラクションデザインなどに関連する書籍やドキュメントなどの翻訳も行わせていただくことがあります。
翻訳とは、決められたゴールに到達して終わりというものではなく、やればやるほど奥が深くなる実に難しいものですが、それだけに醍醐味も大きいという、ある意味ウェブ作りにも共通するところがある作業です。
自分としては、どちらも同じくらい大好きな仕事です（笑）。

先日、IAの間では通称“シロクマ本”としておなじみの『Web情報アーキテクチャ』の著者であるピーター・モービルが「User Experience Deliverables」というドキュメントを公開し、海外のIAコミュニティで話題になりました。
これは、ユーザーエクスペリエンス（UX）デザインのための各種の成果物をまとめた資料で、実用的かつ読み物としてもなかなか面白かったので、早速ピーターに許可をもらって浅野が翻訳させていただきました。
UXデザインを実践なさっている方、あるいはUXに興味をお持ちの方に、ぜひご覧いただければ嬉しく思います。

ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト （日本語版）

これからも何か有用な情報があれば、翻訳という形でできるかぎり積極的に多くの関係者のみなさんと共有していきたいと考えています。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>インフォメーションアーキテクトの浅野です。<br />
私はIAとしての業務の傍ら、情報アーキテクチャやインタラクションデザインなどに関連する書籍やドキュメントなどの翻訳も行わせていただくことがあります。<br />
翻訳とは、決められたゴールに到達して終わりというものではなく、やればやるほど奥が深くなる実に難しいものですが、それだけに醍醐味も大きいという、ある意味ウェブ作りにも共通するところがある作業です。<br />
自分としては、どちらも同じくらい大好きな仕事です（笑）。</p>
<p><span id="more-8"></span><br />
先日、IAの間では通称“シロクマ本”としておなじみの『Web情報アーキテクチャ』の著者であるピーター・モービルが「<a href="http://semanticstudios.com/publications/semantics/000228.php">User Experience Deliverables</a>」というドキュメントを公開し、海外のIAコミュニティで話題になりました。<br />
これは、ユーザーエクスペリエンス（UX）デザインのための各種の成果物をまとめた資料で、実用的かつ読み物としてもなかなか面白かったので、早速ピーターに許可をもらって浅野が翻訳させていただきました。<br />
UXデザインを実践なさっている方、あるいはUXに興味をお持ちの方に、ぜひご覧いただければ嬉しく思います。</p>
<ul>
<li><strong><a href="http://blog.iaspectrum.net/UserExperienceDeliverables.html">ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト</a></strong> （日本語版）</li>
</ul>
<p>これからも何か有用な情報があれば、翻訳という形でできるかぎり積極的に多くの関係者のみなさんと共有していきたいと考えています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ダン・サファーの最新著書『Designing Gestural Interfaces』、近日発売。</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/11/12/designing-gestural-interfaces/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/11/12/designing-gestural-interfaces/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Nov 2008 06:22:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[IxD]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/11/12/designing-gestural-interfaces/</guid>
		<description><![CDATA[今年の夏にカンファレンスでの講演のため来日した、インタラクションデザイナーのダン・サファー（Dan Saffer）の最新著書『Designing Gestural Interfaces』が、O&#8217;Reillyから11月に発売となります。
来日当時は Adaptive Pathの一員だった彼はその後退社し、現在は数名の同志と Kicker Studioというデザインスタジオを運営しつつ、精力的に活動を続けているようです。
書籍発売を目前に控えて、プロローグと第1章のPDFファイルが公開されていますので、早速目を通してみました。
各章のタイトルはこんな感じです。


Ch.1 Introducing Interactive Gestures
Ch.2 Designing for the Human Body
Ch.3 Patterns for Touchscreens and Interactive Surfaces
Ch.4 Patterns for Free-form Interactive Gestures
Ch.5 Documenting Interactive Gestures
Ch.6 Prototyping Interactive Gestures
Ch.7 Communicating Interactive Gestures
Ch.8 The Future of Interactive Gestures
Appendix A Palette of Human Gestures and Movements

ご覧の通り、この本の中心を占めているのは、O&#8217;Reillyの一連の『Designing&#8230;』本に共通して見られるパターンリファレンス（3～4章）および、デザイン実践上のノウハウ（5～7章）となっているようです。そのため、かなり実用性を重視した本だと思われます。
そんなわけで、PDFで読める1章はあくまでもさわりという印象でしたが、一見新しく思えるこの分野にもさまざまな歴史があることが分かったり、著者のユーモアを感じさせるコラムがあったりと、なかなか面白く読めました。
実はダンが来日した際に、赤提灯が下がっているようなB級居酒屋（笑）で彼を囲んで話をする機会がありました。
彼の関心が、パソコンのモニタの中の世界からとっくに抜け出て、もっと広く多様なコンテクストにおける“テクノロジーに対する人間の身体のコーディネーション”に向かっているのが印象的だったのですが、ついにそれをテーマに一冊の本を書くまでに至ったということですね。
ここでいうテクノロジーとは、コンピュータ技術や情報技術に限定されない、もっと広い意味での“技や術”のことだと考えてよいでしょう。この本のプロローグも、ITの話とは無関係な、彼が習っているチェロの演奏についての話から始まるのです。
WiiやiPhoneによるブレイクスルーが見せたようなインターフェースの進歩は、これからもさらに新たな展開を見せていくことでしょう。もちろんダンもその状況の変化のスピードは十分自覚していて、自分が本に書いた内容があっという間に時代遅れにならないように意識したそうなので、これまたインタラクションデザインの必携本リストに加わりそうな一冊として、発売を楽しみにしているところです。
＃時間と体力に余裕があれば、自分で翻訳してみたいところですが･･･（苦笑）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年の夏にカンファレンスでの講演のため来日した、インタラクションデザイナーのダン・サファー（Dan Saffer）の最新著書『<a href="http://www.designinggesturalinterfaces.com/">Designing Gestural Interfaces</a>』が、O&#8217;Reillyから11月に発売となります。<br />
来日当時は Adaptive Pathの一員だった彼はその後退社し、現在は数名の同志と <a href="http://www.kickerstudio.com/">Kicker Studio</a>というデザインスタジオを運営しつつ、精力的に活動を続けているようです。<br />
書籍発売を目前に控えて、プロローグと第1章のPDFファイルが公開されていますので、早速目を通してみました。<br />
各章のタイトルはこんな感じです。</p>
<p><span id="more-7"></span></p>
<ul>
<li><strong>Ch.1 Introducing Interactive Gestures</strong></li>
<li><strong>Ch.2 Designing for the Human Body</strong></li>
<li><strong>Ch.3 Patterns for Touchscreens and Interactive Surfaces</strong></li>
<li><strong>Ch.4 Patterns for Free-form Interactive Gestures</strong></li>
<li><strong>Ch.5 Documenting Interactive Gestures</strong></li>
<li><strong>Ch.6 Prototyping Interactive Gestures</strong></li>
<li><strong>Ch.7 Communicating Interactive Gestures</strong></li>
<li><strong>Ch.8 The Future of Interactive Gestures</strong></li>
<li><strong>Appendix A Palette of Human Gestures and Movements</strong></li>
</ul>
<p>ご覧の通り、この本の中心を占めているのは、O&#8217;Reillyの一連の『Designing&#8230;』本に共通して見られるパターンリファレンス（3～4章）および、デザイン実践上のノウハウ（5～7章）となっているようです。そのため、かなり実用性を重視した本だと思われます。<br />
そんなわけで、PDFで読める1章はあくまでもさわりという印象でしたが、一見新しく思えるこの分野にもさまざまな歴史があることが分かったり、著者のユーモアを感じさせるコラムがあったりと、なかなか面白く読めました。<br />
実はダンが来日した際に、赤提灯が下がっているようなB級居酒屋（笑）で彼を囲んで話をする機会がありました。<br />
彼の関心が、パソコンのモニタの中の世界からとっくに抜け出て、もっと広く多様なコンテクストにおける“テクノロジーに対する人間の身体のコーディネーション”に向かっているのが印象的だったのですが、ついにそれをテーマに一冊の本を書くまでに至ったということですね。<br />
ここでいうテクノロジーとは、コンピュータ技術や情報技術に限定されない、もっと広い意味での“技や術”のことだと考えてよいでしょう。この本のプロローグも、ITの話とは無関係な、彼が習っているチェロの演奏についての話から始まるのです。<br />
WiiやiPhoneによるブレイクスルーが見せたようなインターフェースの進歩は、これからもさらに新たな展開を見せていくことでしょう。もちろんダンもその状況の変化のスピードは十分自覚していて、自分が本に書いた内容があっという間に時代遅れにならないように意識したそうなので、これまたインタラクションデザインの必携本リストに加わりそうな一冊として、発売を楽しみにしているところです。<br />
＃時間と体力に余裕があれば、自分で翻訳してみたいところですが･･･（苦笑）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>クリエイティブ・コモンズのファンドレイジングキャンペーンに参加しました</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/10/30/6/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/10/30/6/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 30 Oct 2008 07:09:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/10/30/6/</guid>
		<description><![CDATA[もうご存知の方も多いかと思いますが、現在クリエイティブ・コモンズ（Creative Commons）では2008年のファンドレイジングキャンペーンを実施しています。
CCのボードメンバーである弊社取締役の伊藤穰一のブログ記事でも紹介されています。
世界的な経済状況の悪化の中、このようなキャンペーンを成功させるのは非常に厳しいものがあると思いますが、塵も積もれば…の精神で、私も個人としてわずかながら寄付をしました。
今年は、50ドル以上寄付したサポーターへのノベルティとして、こんなステッカーとバッヂが送られてきました。どこに付けようか、考え中です ：）


著作権法に関する最近のトピックとしては、ローレンス・レッシグ教授の最新著書『Remix: Making Art and Commerce Thrive in the Hybrid Economy』が発売されましたね。
その内容に基づくエッセイが先日ウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿され、ITmediaに日本語訳も掲載されました。

原文記事： In Defense of Piracy
翻訳記事： ［WSJ］ デジタル時代、著作権法は変わるべき――レッシグ教授寄稿

翻訳記事ではタイトルが直訳されていませんが、原文のタイトル通り、このエッセイでは海賊行為との戦いが主要なテーマになっています。
「法律を変え、われわれも変わらなければならない」という一文の重み、その難しさを痛感させられると共に、現在の著作権法をめぐる複雑な問題を知るよいきっかけになる内容です。
ところで、CCを支援する方法は、CCのサイトでオンライン寄付をする以外にも次々に増えているのを知りました。

ブログやサイトに新しいキャンペーンウィジェットを貼り付けて、他のユーザにPRする。
CC関連イベントのメーリングリストに参加する。
お金ではなくモノを寄付する（CCのウィッシュリストをチェック！）
「Causes」というアプリケーションを利用すれば、FacebookやMyspaceからCCへの寄付やコミュニティへの参加ができます。
「MissionFish」というNPOは、eBayで商品を売り買いする際にCCを支援できる仕組みを提供しています。
「GoodSearch」という検索エンジンを利用すると、その都度CCに寄付金が送られます。サイトにアクセスして、支援したいチャリティの欄に「Creative Commons (San Francisco, CA) 」と入力してから、検索を実行するだけ。また、このサイトの「GoodShop」というページ経由でオンラインショッピングをした場合も、CCに寄付が行われます。

というわけで、ユニークな方法があれこれ用意されているんですね。
CCをちょっとでも応援したい、という方は、このような気軽な形でサポーターになってみてはいかがでしょうか？
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もうご存知の方も多いかと思いますが、現在クリエイティブ・コモンズ（Creative Commons）では<a href="http://support.creativecommons.org/">2008年のファンドレイジングキャンペーン</a>を実施しています。<br />
CCのボードメンバーである弊社取締役の<a href="http://joi.ito.com/weblog/2008/10/16/creative-common-26.html">伊藤穰一のブログ記事</a>でも紹介されています。<br />
世界的な経済状況の悪化の中、このようなキャンペーンを成功させるのは非常に厳しいものがあると思いますが、塵も積もれば…の精神で、私も個人としてわずかながら寄付をしました。<br />
今年は、50ドル以上寄付したサポーターへのノベルティとして、こんなステッカーとバッヂが送られてきました。どこに付けようか、考え中です ：）</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-36" src="http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/files/2008/10/ccgoods.jpg" alt="ccgoods" width="320" height="240" /></p>
<p><span id="more-6"></span><br />
著作権法に関する最近のトピックとしては、ローレンス・レッシグ教授の最新著書『<a href="http://www.amazon.co.jp/Remix-Making-Commerce-Thrive-Economy/dp/1594201722/">Remix: Making Art and Commerce Thrive in the Hybrid Economy</a>』が発売されましたね。<br />
その内容に基づくエッセイが先日ウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿され、ITmediaに日本語訳も掲載されました。</p>
<ul>
<li>原文記事： <a href="http://online.wsj.com/article/SB122367645363324303.html">In Defense of Piracy</a></li>
<li>翻訳記事： <a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/27/news007.html">［WSJ］ デジタル時代、著作権法は変わるべき――レッシグ教授寄稿</a></li>
</ul>
<p>翻訳記事ではタイトルが直訳されていませんが、原文のタイトル通り、このエッセイでは海賊行為との戦いが主要なテーマになっています。<br />
「法律を変え、われわれも変わらなければならない」という一文の重み、その難しさを痛感させられると共に、現在の著作権法をめぐる複雑な問題を知るよいきっかけになる内容です。<br />
ところで、CCを支援する方法は、CCのサイトでオンライン寄付をする以外にも次々に増えているのを知りました。</p>
<ul>
<li>ブログやサイトに新しい<a href="http://support.creativecommons.org/widget">キャンペーンウィジェット</a>を貼り付けて、他のユーザにPRする。</li>
<li><a href="http://creativecommons.org/events">CC関連イベントのメーリングリスト</a>に参加する。</li>
<li>お金ではなくモノを寄付する（<a href="http://support.creativecommons.org/other/wishlist">CCのウィッシュリスト</a>をチェック！）</li>
<li>「Causes」というアプリケーションを利用すれば、<a href="http://apps.facebook.com/causes/view_cause/151">Facebook</a>や<a href="http://www.causes.com/myspace/causes/68440?e=a949a">Myspace</a>からCCへの寄付やコミュニティへの参加ができます。</li>
<li>「<a href="http://support.creativecommons.org/other/missionfish">MissionFish</a>」というNPOは、eBayで商品を売り買いする際にCCを支援できる仕組みを提供しています。</li>
<li>「<a href="http://www.goodsearch.com/">GoodSearch</a>」という検索エンジンを利用すると、その都度CCに寄付金が送られます。サイトにアクセスして、支援したいチャリティの欄に「Creative Commons (San Francisco, CA) 」と入力してから、検索を実行するだけ。また、このサイトの「<a href="http://www.goodsearch.com/goodshop.aspx">GoodShop</a>」というページ経由でオンラインショッピングをした場合も、CCに寄付が行われます。</li>
</ul>
<p>というわけで、ユニークな方法があれこれ用意されているんですね。<br />
CCをちょっとでも応援したい、という方は、このような気軽な形でサポーターになってみてはいかがでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「Jakob Nielsen博士のAlertbox」翻訳について</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/08/29/jakob-nielsen-alertbox/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/08/29/jakob-nielsen-alertbox/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Aug 2008 04:51:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Translation]]></category>
		<category><![CDATA[Usability]]></category>

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		<description><![CDATA[インフォメーション・アーキテクトの浅野です。
私が翻訳を担当させていただいている、ヤコブ・ニールセンのエッセイ「Jakob Nielsen博士のAlertbox」の最新記事が公開されました。

ニールセン・ノーマン・グループ： はじめの10年

今回は、彼とドン・ノーマンが一緒に立ち上げたニールセン・ノーマン・グループの創立10周年を記念するという、おめでたい記事となっています。

10年前の1998年、ネットの世界はどんな状況だったかな？と思って少し調べてみたところ、懐かしい記憶の数々がたくさんよみがえってきました。以下のページには、その1年のインターネット関連の出来事がリストアップされています。ご覧いただくと、いろいろな思い出（？）に浸ることができるかもしれませんね。

日本のインターネット歴史年表 1998年（平成10年）
（出典： インプレスR&#38;D「All-in-One INTERNET magazine 2.0」）

さて、この「Jakob Nielsen博士のAlertbox」の翻訳ですが、今回を持ちまして私は担当を離れさせていただくこととなりました。
昨年5月からの1年数ヶ月に渡って担当させていただきましたが、このように業界内でも非常に有名なエッセイを翻訳するというのは大変貴重な経験となりました。
このような機会を与えてくださった、ニールセン同様ユーザビリティの第一人者でいらっしゃる樽本徹也さん、そしてエッセイをお読みいただいた読者の皆様、ありがとうございました。
相変わらず勢力旺盛なニールセンですので、彼のエッセイそのものは、まだまだ続くことでしょう。
今後は私も一読者に戻って、チェックしていきたいと思っています。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>インフォメーション・アーキテクトの浅野です。<br />
私が翻訳を担当させていただいている、ヤコブ・ニールセンのエッセイ「<a href="http://www.usability.gr.jp/alertbox/">Jakob Nielsen博士のAlertbox</a>」の最新記事が公開されました。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.usability.gr.jp/alertbox/20080808_nng-anniversary.html">ニールセン・ノーマン・グループ： はじめの10年</a></li>
</ul>
<p>今回は、彼とドン・ノーマンが一緒に立ち上げたニールセン・ノーマン・グループの創立10周年を記念するという、おめでたい記事となっています。</p>
<p><span id="more-5"></span><br />
10年前の1998年、ネットの世界はどんな状況だったかな？と思って少し調べてみたところ、懐かしい記憶の数々がたくさんよみがえってきました。以下のページには、その1年のインターネット関連の出来事がリストアップされています。ご覧いただくと、いろいろな思い出（？）に浸ることができるかもしれませんね。</p>
<ul>
<li><a href="http://i.impressrd.jp/e/2007/08/24/116">日本のインターネット歴史年表 1998年（平成10年）</a><br />
（出典： インプレスR&amp;D「<a href="http://i.impressrd.jp/">All-in-One INTERNET magazine 2.0</a>」）</li>
</ul>
<p>さて、この「Jakob Nielsen博士のAlertbox」の翻訳ですが、今回を持ちまして私は担当を離れさせていただくこととなりました。<br />
昨年5月からの1年数ヶ月に渡って担当させていただきましたが、このように業界内でも非常に有名なエッセイを翻訳するというのは大変貴重な経験となりました。<br />
このような機会を与えてくださった、ニールセン同様ユーザビリティの第一人者でいらっしゃる樽本徹也さん、そしてエッセイをお読みいただいた読者の皆様、ありがとうございました。<br />
相変わらず勢力旺盛なニールセンですので、彼のエッセイそのものは、まだまだ続くことでしょう。<br />
今後は私も一読者に戻って、チェックしていきたいと思っています。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/08/29/jakob-nielsen-alertbox/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>3</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「DESIGN IT! Forum 2008」に参加してきました</title>
		<link>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/08/25/design-it-forum-2008/</link>
		<comments>http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/08/25/design-it-forum-2008/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 25 Aug 2008 04:37:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>asano</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Event]]></category>
		<category><![CDATA[IxD]]></category>
		<category><![CDATA[UX]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mediaprobe.co.jp/blog/clips/2008/08/25/design-it-forum-2008/</guid>
		<description><![CDATA[インフォメーション・アーキテクトの浅野です。
昨日、ソシオメディア株式会社様主催のカンファレンス「DESIGN IT! Forum 2008」に参加してきました。
今回、海外から迎えられたスピーカーは、米国Adaptive Path社のインタラクションデザイナーであり、書籍『Designing for Interaction』（邦題『インタラクションデザインの教科書』）の著者でもある、ダン・サファー（Dan Saffer）。
Adaptive Pathという会社には、私が加入しているIAI（米国情報アーキテクチャ研究所）の主要メンバーたちが多数在籍しており、常日頃からメンバーMLでのディスカッションなどを通じて親しみを感じています。その一人であるダンが来日するからにはぜひとも直接話を聞きたい！と、この日を楽しみにしていました。

この日、彼が担当した2つのセッションのうち、「アダプティブ・パスにおけるインタラクションデザインの実践　- ケーススタディ：ニューヨーク交通チケット自動販売機、Google マップ、Microsoft Office 2007」で面白かったのが、Office 2007のケーススタディでした。
Office 2007では抜本的なUIデザインのテコ入れが行われたのはみなさんご存知かと思いますが、その際に実は機能を減らすという事は行われておらず、逆に機能の数自体は過去のバージョンアップと同じく相当に増えている。にも関わらず、たとえばニューヨークタイムズ紙では「From bloated to sleek （でっぷりさんがスリムに変身！というニュアンスですね）」という評価が上がったそうです。
実は何も削っていないのに、“ダウンサイジング”に成功したとユーザーに実感させることができる。
この事実は、インタラクションデザインのパワーを如実に物語っているのではないでしょうか。
逆に、ニューヨーク交通チケット自動販売機のケースは、欧米のデザイナーがしょっちゅう口にする“Less is More”あるいは“Simplicity is everything”といった原則を具現化するような、どちらかというとよくある性質の事例でした。
もちろん、インタラクションデザインにおいて「シンプルさを追求すること」は非常に重要な原理ですが、このセッションではそれと対照的なOffice 2007の事例により、「複雑さを手なずけること」も同じく重要だということが分かったのです。
インタラクションにしてもユーザーインターフェースにしても、単純にすればするほどよいとは限らない。
さまざまな利用者や利用コンテクストに合わせて、シンプルさと複雑さのバランスをいかにうまく保ち、いかにユーザーの自然なふるまいにマッチさせるかが重要なんですね。
もう一つ、“パズルとミステリーの違い”という、興味深い話がありました。
パズルとはただ一つのソリューションしかないもの、ミステリーとは何通りものソリューションがあるもの、として区別できるが、従来、何か問題を解決するという場合に、ユーザビリティ寄りの人々はそれをパズルとして扱い、デザイン寄りの人々はミステリーとして扱う傾向があるようだ。
そして、Office 2007の成功は、デザイナーたちが前者から後者への方針転換を図った結果なのだ、と言うわけです。
これには「なるほど～」と思いましたね。今後、自分が仕事をする上でも気に留めておきたいポイントです。
幸い、イベント終了後もダンと話をさせていただく機会があり、米国でのデザイン教育の状況や、彼が最近ハマっているフィジカルコンピューティングのことまで、他にもあれこれ会話を楽しませていただきました。
こういったイベントなどを通じて、日本国内でもますますインタラクションデザインの価値が認められるようになることを願っています。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>インフォメーション・アーキテクトの浅野です。<br />
昨日、ソシオメディア株式会社様主催のカンファレンス「<a href="http://www.designit.jp/archives/cat74/">DESIGN IT! Forum 2008</a>」に参加してきました。<br />
今回、海外から迎えられたスピーカーは、米国Adaptive Path社のインタラクションデザイナーであり、書籍『Designing for Interaction』（邦題『<a href="http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-2238-2/978-4-8399-2238-2.shtml">インタラクションデザインの教科書</a>』）の著者でもある、ダン・サファー（Dan Saffer）。<br />
Adaptive Pathという会社には、私が加入しているIAI（米国情報アーキテクチャ研究所）の主要メンバーたちが多数在籍しており、常日頃からメンバーMLでのディスカッションなどを通じて親しみを感じています。その一人であるダンが来日するからにはぜひとも直接話を聞きたい！と、この日を楽しみにしていました。</p>
<p><span id="more-4"></span><br />
この日、彼が担当した2つのセッションのうち、「<a href="http://www.designit.jp/archives/2008/07/session4.html">アダプティブ・パスにおけるインタラクションデザインの実践　- ケーススタディ：ニューヨーク交通チケット自動販売機、Google マップ、Microsoft Office 2007</a>」で面白かったのが、Office 2007のケーススタディでした。<br />
Office 2007では抜本的なUIデザインのテコ入れが行われたのはみなさんご存知かと思いますが、その際に実は機能を減らすという事は行われておらず、逆に機能の数自体は過去のバージョンアップと同じく相当に増えている。にも関わらず、たとえばニューヨークタイムズ紙では「From bloated to sleek （でっぷりさんがスリムに変身！というニュアンスですね）」という評価が上がったそうです。<br />
実は何も削っていないのに、“ダウンサイジング”に成功したとユーザーに実感させることができる。<br />
この事実は、インタラクションデザインのパワーを如実に物語っているのではないでしょうか。<br />
逆に、ニューヨーク交通チケット自動販売機のケースは、欧米のデザイナーがしょっちゅう口にする“Less is More”あるいは“Simplicity is everything”といった原則を具現化するような、どちらかというとよくある性質の事例でした。<br />
もちろん、インタラクションデザインにおいて「シンプルさを追求すること」は非常に重要な原理ですが、このセッションではそれと対照的なOffice 2007の事例により、「複雑さを手なずけること」も同じく重要だということが分かったのです。<br />
インタラクションにしてもユーザーインターフェースにしても、単純にすればするほどよいとは限らない。<br />
さまざまな利用者や利用コンテクストに合わせて、シンプルさと複雑さのバランスをいかにうまく保ち、いかにユーザーの自然なふるまいにマッチさせるかが重要なんですね。<br />
もう一つ、“パズルとミステリーの違い”という、興味深い話がありました。<br />
パズルとはただ一つのソリューションしかないもの、ミステリーとは何通りものソリューションがあるもの、として区別できるが、従来、何か問題を解決するという場合に、ユーザビリティ寄りの人々はそれをパズルとして扱い、デザイン寄りの人々はミステリーとして扱う傾向があるようだ。<br />
そして、Office 2007の成功は、デザイナーたちが前者から後者への方針転換を図った結果なのだ、と言うわけです。<br />
これには「なるほど～」と思いましたね。今後、自分が仕事をする上でも気に留めておきたいポイントです。<br />
幸い、イベント終了後もダンと話をさせていただく機会があり、米国でのデザイン教育の状況や、彼が最近ハマっているフィジカルコンピューティングのことまで、他にもあれこれ会話を楽しませていただきました。<br />
こういったイベントなどを通じて、日本国内でもますますインタラクションデザインの価値が認められるようになることを願っています。</p>
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