クリエイティブ・コモンズのファンドレイジングキャンペーンに参加しました

もうご存知の方も多いかと思いますが、現在クリエイティブ・コモンズ(Creative Commons)では2008年のファンドレイジングキャンペーンを実施しています。
CCのボードメンバーである弊社取締役の伊藤穰一のブログ記事でも紹介されています。
世界的な経済状況の悪化の中、このようなキャンペーンを成功させるのは非常に厳しいものがあると思いますが、塵も積もれば…の精神で、私も個人としてわずかながら寄付をしました。
今年は、50ドル以上寄付したサポーターへのノベルティとして、こんなステッカーとバッヂが送られてきました。どこに付けようか、考え中です :)

ccgoods


著作権法に関する最近のトピックとしては、ローレンス・レッシグ教授の最新著書『Remix: Making Art and Commerce Thrive in the Hybrid Economy』が発売されましたね。
その内容に基づくエッセイが先日ウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿され、ITmediaに日本語訳も掲載されました。

翻訳記事ではタイトルが直訳されていませんが、原文のタイトル通り、このエッセイでは海賊行為との戦いが主要なテーマになっています。
「法律を変え、われわれも変わらなければならない」という一文の重み、その難しさを痛感させられると共に、現在の著作権法をめぐる複雑な問題を知るよいきっかけになる内容です。
ところで、CCを支援する方法は、CCのサイトでオンライン寄付をする以外にも次々に増えているのを知りました。

  • ブログやサイトに新しいキャンペーンウィジェットを貼り付けて、他のユーザにPRする。
  • CC関連イベントのメーリングリストに参加する。
  • お金ではなくモノを寄付する(CCのウィッシュリストをチェック!)
  • 「Causes」というアプリケーションを利用すれば、FacebookMyspaceからCCへの寄付やコミュニティへの参加ができます。
  • MissionFish」というNPOは、eBayで商品を売り買いする際にCCを支援できる仕組みを提供しています。
  • GoodSearch」という検索エンジンを利用すると、その都度CCに寄付金が送られます。サイトにアクセスして、支援したいチャリティの欄に「Creative Commons (San Francisco, CA) 」と入力してから、検索を実行するだけ。また、このサイトの「GoodShop」というページ経由でオンラインショッピングをした場合も、CCに寄付が行われます。

というわけで、ユニークな方法があれこれ用意されているんですね。
CCをちょっとでも応援したい、という方は、このような気軽な形でサポーターになってみてはいかがでしょうか?

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